.学校: 救急救命講習

3月7日(月)
 3年生は、卒業まであと一週間。球技大会、保健講話など様々な行事を行ってきましたが、今日は横須賀消防署から13名の講師をお招きして「救急救命」の講習を受けました。貴重な体験が出来ました。
 
掲示者: | 2016年 3月 7日 (月曜日) 10時40分

.学校: 救急法講習会

7月19日(木)放課後に視聴覚室にて救急法講習会が行われました。

美化保健委員と各運動部活動の中から1人参加してもらい、集まった人数は20名ほどでした。

講習内容は、
1 出血を伴うケガ
2 ねんざ、打撲
3 熱中症
の3つでした。

これらの3つを事前に美化保健委員が調べ、それを発表するスタイルで行われました。

もし救急手当てが必要な場面に遭遇したら、この講習会で学んだことをよく思い出して適切に対応してほしいものです。とても身のある講習会になりました。

  
掲示者: | 2012年 7月 19日 (木曜日) 19時24分

.学校: 給食用リフト設置工事が始まりました

 8月も終わりですが、暑い日が続いています。来年の今頃から、予定通りにいけば中学校の完全給食が始まります。本来ならば、とっくに大きな工事は行われているはずだったのですが、このコロナ禍で、この時期からの工事開始となりました。早速リフトの設置場所を囲う工事に入りました。来週からは非常時以外は通ることができなくなる場所も出てきます。しばらくは不便が続きますが、事故にあわないよう気を付けての移動になります。
 
掲示者: | 2020年 8月 31日 (月曜日) 14時12分

.学校: 感動の卒業式

 平成29年3月10日金曜日。
 皆様のご支援・ご協力により、感動的な卒業証書授与式を行うことができました。保護者・地域の皆様に感謝申し上げます。
 在校生からの送る歌「大切なもの」。卒業生が歌い上げた「大地讃頌」「春に」「友〜旅立ちの時〜」。全校合唱「さよなら友よ」。いずれも胸が熱くなるものでした。
 平成28年度卒業生136名をこれからも温かく見守っていきたいと思います。

なお、掲載が遅れましたことをお詫び申し上げます。
  
掲示者: | 2017年 3月 13日 (月曜日) 16時40分

.学校: 学校ホームページをリニューアルしました

こんにちは 長沢中学校です。

この度、学校のホームページをリニューアルしました。

今までよりわかりやすく、より使いやすい、親しみの持てるホームページにしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
掲示者: | 2011年 11月 21日 (月曜日) 16時01分

.学校: 学校の電話対応が変更になります

「教職員の多忙化解消による教育の質の向上を目指す取り組み」のため、校内の電話機が更新されました。以前にもお伝えしましたが、午後7時以降から翌朝の午前7時40分の時間帯と土曜日・日曜日と祝日について学校の電話での通話ができなくなり、メッセージ音声のみが流れることとなります。ご不便をおかけしますが、教職員の多忙化解消と教育の質の向上を目指す取り組みの一環とご理解をいただきますようお願いします。
掲示者: | 2020年 9月 24日 (木曜日) 14時48分

.学校: 学級閉鎖のお知らせ

10月28日(火)
 2年4組は、インフルエンザによる欠席と疑わしい欠席が多く、本日2校時より学級閉鎖としました。木曜日まで閉鎖します。また、部活動も大会・試合前の部をのぞいて活動を停止します。
掲示者: | 2014年 10月 28日 (火曜日) 10時46分

.学校: 各種委員会、部活動始まる

 7月2日(木)は各種委員会が、そして、3日(金)からは部活動が始まりました。例年よりは3カ月遅れですが、各種委員会も初めての顔合わせで、少し緊張した面持ちで担当の先生の話を聞いたり、組織づくりに取り組みました。今年は天気が悪い日が多いような気もしますが、部活動も始まりました。久しぶりで、なかなか思うようにできないところもあるようですが、3年生を中心に動き始めました。
  
掲示者: | 2020年 7月 9日 (木曜日) 11時21分

.学校: 鎌倉コース決め2年と沢畑草取り1年

5月22日(木)
 2年生は、本日の総合の時間、来週予定されている鎌倉への校外学習に向けて取り組みました。鎌倉近代美術館学芸員の皆さんによる講義を受け、コース決めに取り組みました。
 1年生は、来月早々に予定されている収穫祭に向け、沢畑の草取りに全員で取り組みました。
  
掲示者: | 2014年 5月 22日 (木曜日) 15時27分

.学校: 横須賀市長からのメッセージ

 22日に横須賀市長から市民に向けてのメッセージが発せられました。感染の防止だけでく、感染を理由とした偏見や差別の防止に向けて、今一度認識を新たにしたいと思います。メッセージ全文は以下の通りです。

「市長メッセージ」

 今日は皆さんに二つのことをお伝えさせていただきます。

 すでに報道等でご承知のことと存じますが、市内の民間宿泊施設が、日本政府の許容の下で、PCR検査の結果判明前の待機場所として使用されていたこと、そしてその事も含め、移動制限措置を実施する施設として、米軍が使用することについて、国からは、横須賀市に対して、なんら情報提供がなかったことが明らかになりました。

 このため、私は昨日、在日米軍における新型コロナウイルス感染症の検疫・隔離措置等の徹底について、河野防衛大臣、鈴木外務副大臣、小島厚生労働大臣政務官に直接お会いし、要請を行ってまいりました。

 私は、市民の安全・安心を守ることは、市長としての最大の責務だと考えています。そのために、この件について、スピード感をもって対応いたしました。これは、この対応が少しでも遅れれば、また同様の事が起こりかねないという非常に強い危機感からです。

 今日、明日にも、PCR検査の結果判明前の米軍関係者が市内の宿泊施設に待機し、そこで陽性が確認される事は否定できません。

 私は、米海軍横須賀基地が、市民の理解を得ながら、安定的に運用されていくことが、日本、そして地域の安全保障のためには、大変重要であると考えており、今回のような事案によって、それが覆されてしまうことを大変危惧しております。

 感染された米軍関係者の方には、心よりお見舞いを申し上げるとともに、米海軍には感染拡大防止に、これまでと同様に、取り組んでいただきたいと強く願っています。

 要請の結果ですが、防衛大臣からは、米軍に対する水際対策の徹底の要請について、外務副大臣と厚生労働大臣政務官からは、米軍と外務省及び厚生労働省と横須賀市との情報共有の強化、徹底について、それぞれ回答をいただくことができました。
 特に外務副大臣に対しては、今後は、空港でのPCR検査の結果判明前に、市内の宿泊施設を待機場所として利用しないでほしいと、強く要請させていただき、副大臣からは、今回の件で、このような問題が起きていることを、政府としても認識し、米側にも問題提起していきたい旨のご回答をいただいております。

 今後は、これらの回答を踏まえ、注視を続けていき、市民の皆さんの安全・安心を確保して参りたいと考えております。

 続いて、抗体検査の実施結果についてです。

 この抗体検査は、過去に感染し、現在、抗体があるかどうかを確認する検査であり、7月3日から15日まで検査を実施し、964名の市民の皆さんと40の医療機関にご協力をいただきました。

 まずは、この場をお借りしまして、ご協力いただいた皆さんに、厚く感謝申し上げます。

 受検者964名の内、抗体保有者は10名で、抗体保有率は、1.04%という結果になりました。

 この抗体保有者10名についてですが、地域、性別、年代、職業など特別な偏りを確認することはできませんでした。この結果は、あくまで統計上の話ではありますが、横須賀市民約40万人に対して4,000人の方が、過去に感染をしていたことになります。

 ある程度は予想していたとはいえ、実際の市内の感染率、0.017%と比較しても、非常に多い数値となっております。

 この結果をふまえまして、今後については、早急に検査体制の充実を図ることが不可欠であると考えています。

 症状がない方であっても、直接、市中の医療機関においてPCR検査などを受検することができる体制を、一日でも早く構築するため、現在、全力で市内の医療機関と調整を行っているところです。

 最後に皆さんにお願いがあります。
 市内で4,000人という数字は非常に多い数字です。100人に1人の方が、無症状のまま感染しているのです。また、現在抗体があったとしても、数か月後には2回目、3回目と感染する可能性があることなどが、最近の研究において報告されています。これらの事実を正しく恐れていただき、改めてもう一度、マスクの着用や手洗いの徹底など、新しい生活様式に基づいた必要な感染予防対策を再確認してください。とりわけ年配者や既往者の方は重症化する傾向があることから、特に、十分の注意をお願いいたします。

 そして、やむなく感染、発症された方を、決して責めないでください。誰でも感染する可能性があるのです。昨日、今日、感染していなくても、明日か、明後日かに、友人が、家族が、自らが感染する可能性が誰にでもあるのです。
 ですので、誹謗中傷は厳に慎んでください。
 感染したい方など、誰もいないのです。
 
 みんなで力を合わせて、ぜひ、この難局を乗り切ってまいりましょう。
 よろしくお願いいたします。

掲示者: | 2020年 7月 27日 (月曜日) 14時07分